5月27日
あ。
5月26日
デートにて。欠番。
5月26日
明日はデートなので、こんなもん書く暇ないのです。お休み。
そのうち、反省会します。
5月24日
今日の一言。
「それ要らない。読者忘れる」
5月23日
今日も特に書くことはない一日だった。
朝、七時半頃に起き、同棲している彼女にお弁当を作り、八時頃、出勤する彼女を見送り、自分は取り敢えずの身支度だけ済ませて家を出た。
午後三時から一時間しか無い休憩時間の中で、少し遅めの昼食は手短に済ませつつ、ツイッターをチェックする。
相変わらず、あのタグの反響は凄まじい。少し目を離している間に、通知が山と溜まっていた。
しまった。期限を設けるべきだった。という後悔
も、もはや遅い。
その後、残っていた仕事を終えて帰宅。先に帰っていた彼女は疲れて眠っていたので、私はこっそりと夕飯の準備に取りかかる。下ごしらえを終え、食材に味が染み込むまで待つ間に、シャワーを浴びておく。彼女が起き出すのを待って、夕食を準備。ここでようやく、腰を落ち着けることができた。
夕飯済ませ、団欒の時を過ごして、今、一人ベランダで紫煙をくゆらせつつ、この記事を書いている。
改めて今日を振り返ってみたが、良い一日、だったのだろうと思う。
誰もが、たわいもない幸福と、少しばかりの不満の中で日々を過ごしているとすれば。私の今日一日は、実に上等な部類に入るだろう。
まったく。なんという、これといって書くこともない平穏な一日だったことだろう。
5月22日
寝ます。